TikTok LIVE

【重要】TikTokLIVEの
禁止行為や注意事項について解説

はじめる前にTikTokの禁止事項を確認しよう

TikTokLIVEをする上で注意するべき点についてまとめました。
基本的には法律を遵守し、マナーをまもることができていれば問題ありません。 当然に、安全を乱す行為、わいせつ行為、ハラスメント行為などを行うとアカウント停止の他、通報される可能性もあります。 ※詳しくはTikTokのコミュニティガイドラインでご確認いただけます。 ここではTikTok LIVEを行ううえでとくに気を付けたい注意事項について抜粋して紹介をします。

禁止行為を行うとペナルティーや利用禁止措置をとられることがあるので 理解と利用マナーについて気を付けましょう

禁止事項について

禁止事項について最低限押さえておきたいポイントは以下です。 基本的には最低限のマナーは守り、また法律に遵守していれば問題はありません。

運転中の配信

運転中のライブ配信を禁止されています。車、自転車、バイクなど自分が操作しているものすべてです。※歩きスマホも注意が必要です。事故に繋がりかねない、危険行為にあたるので気を付けましょう。

誹謗中傷

配信中のコメントなどを通して、誹謗中傷するような行為は禁止です。どこのSNSでも同様ですが相手が不快に思うような内容のコメント送信はせず、マナーを守ったうえで利用する必要があります。お互いが楽しめるような配信とコメントを意識しましょう。

性的な内容

アダルトコンテンツではないので、当然ながら性的な内容を含むものは一切禁止です。これはコメントだけではなく、配信者の露出に対しても同様です。服装に関しては、際どいものを含めて気を付けるようにしましょう。

著作権の侵害

画像や動画、楽曲において、無断で使用することを知的財産権を侵害する行為に当たり禁止行為となっています。 多いのがカラオケ店を利用してカラオケ配信することやスマホから楽曲を流して、歌うようなことも禁止です。 JASRAC(TikTokが契約している音楽の著作権協会)にある楽曲であるならばアカペラや楽器を通して披露することは可能です。 その際は配信終了後に「TikTok LIVE音楽申請」を通して報告する必要があります。

報告(通報)機能について

TikTokでは危険な配信やコメントを送っている方を報告する機能があり TikTok運営側で随時対応を行ってくれます。

問題のある配信者
①LIVE画面を長押し
②報告を選択
③理由を選択
問題のあるコメント
①問題のコメントを長押し
②報告を選択
③理由を選択

コメントフィルター

最大50個までフィルタリングしたいキーワードを最大10文字で入力することが可能です。
※配信中に見たくないコメント(つまらない、うざいなど)

コメントフィルター設定
①設定
②キーワードフィルター

ミュート・ブロック機能

悪質なコメントをする視聴者や、配信を見せたくない視聴者がいる場合、ミュートやブロック機能を利用することが可能。

各機能の説明
ミュートとはコメントを投稿することができなくなります
ブロックとはLIVE配信を視聴することができなくなります
各機能の設定方法
①ユーザー名を長押し
②ミュート/ブロックを選択
③解除する場合/ユーザー名を長押し

モデレーター(仲介者)機能

特定の視聴者をモデレーターに指定することが可能です。 モデレーターは配信者に代わって、不快なコメントを投稿するユーザーをミュートに可能です。 この機能を利用することで配信に集中することができるようになります。

モデレーターの設定
①LIVE視聴者のプロフィールを選択
②管理を選択
③モデレーターに追加を選択

各種機能を活用することで配信をよりやりやすくすることが可能です。 是非覚えておきましょう。

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